つれづれその2

時々思う自分の価値観や基準(?)についてメモ程度に書いてみる。そのうちまとまってくるかな。
前に言ったが、自分は普通至上主義。普通を好み、普通を望み、そして非凡であることを目指す。下手にアウトローを目指すと平凡になる。
自分を否定する人間はいない。なんでもいいという考えは嘘。すべてに理由があり、すべての行為は自分を肯定した結果。きまって子供を殺害した犯人の供述で「誰でもよかった」というが、自分が痛い目を会うのが嫌だから弱い人間を選んで殺害している。道端に転がっている石も、そこに石が存在する理由があると思うし、運と呼ばれているものにも結果には理由がある。
相変わらず徒然すぎてよーわからんわ。