エンヤ

ケルツ

ウォーターマーク

シェパード・ムーン

「The memory of trees」から聴きはじめたので、それ以降のアルバムは持っているのですが初期のアルバムを持っていなかったので買ってきました。あと、耳に残ってる曲があるけど思い出せなかったのでというのも理由のひとつ。多分、ベスト盤に入ってたと思うのですが、実家に置いてきたので・・。
まだ聴いている途中ですが、どの曲もいいですね。幻想的で、心地よくてエンヤらしいです。なんで「Anywhere is」を聴くまでエンヤを知らなかったんだろうと思う反面、エンヤの曲に出会えただけでも幸福とも思います。
ところで、耳に残っていた曲はアルバム「Watermark」に入ってる「Storms in Africa」。低めの声のゆったりした声の後に軽快な高めの声で応えているのが、妖精の声っぽくておもしろい。
エンヤの曲は声を含めて全部で音楽なんだなと思います。まずはじっくり聴いてみるとしましょう。