今日は2回目の全体練習がありました。一人で練習している時に弾けていたところが弾けなくてがっかり。楽譜が見えにくかったり隣が近いので気になったりというのもありますが、一言で言うと本番に弱いということ。本当の本番が怖いです。
とは言え、一人とか少人数の練習と比べて全体の合奏練習は勉強になります。いろんなパートの音が聴こえるし、音の兼ね合いを考えて弾く楽しさがあるので良いですね。ただ、バイオリンは管楽器と違って弓が隣に当たったりして気を遣うのが面倒です。
ともあれ、まともに通しで弾けるようになるのはいつの日でしょうね。
