自作PCの続き

今回のレシピ

WindowsOSのCD-ROMを交換してもらい、無事にインストールできました。ただ、モニターが1個しかないので移行が大変。当分は平行運用かも。TVの録画は前のマシンでしかできないしね。
静音シリーズで揃えたので、音は前のキューブ型に比べてはるかに静か。しかも、動画エンコードをさせてみたら前のマシンの4分の1の時間で完了する速さ。いいですね。静か過ぎるのが怖いくらいです。
次はモニターが欲しくなりますね。24型のワイドが欲しいな。

ちなみに、今回のPCのスペックはこんな感じ。あまり調べずに組んだので不安でしたが、なにげに動いています。癖のあるグラフィックボードを使う予定だったのでマザーをコレに選びましたが、NICが2個も付いてるので1個無駄・・。

Antec Solo white (前面ファン2個付き)
マザーボード
ASUS P5Q-E
電源
SCYTHE CorePower2 500W
CPU
Intel Core2Quad Q9550
CPUファン
CoolerMaster XDreamP775
メモリ
ノーブランド 2GB×2
HDD
ノーブランド 640GB
ビデオカード
GIGABYTE GeForce9600GT(ファンレス)
マウス
Microsoft Wireless Notebook Laser Mouse 7000

マウスは、前のマシンに付けたサンワサプライ製のLaserMouseが最悪だったので、もうあのマウスドライバを入れたく無くて買い換えました。サンワサプライにはもう手を出さん・・。無線なので電池がどこまで持つかが不安ですが、使い心地は上々。重心のバランスが悪いのが欠点ですが、さすが純正だけあってUSBの受信機を付けただけでマウスが使えるのは便利。今のところは買い換えて正解かな。
電源、CPUファン共に静音仕様を選択。箱も防音性の高いAntec。ギミックがしっかりしていて、ドライブの取り外しとか楽でメンテに良さそう。
ビデオカードは無音のファンレス。箱の中の空気の通り道の妨げになるのが嫌だったので、DVDドライブもSATA接続にしました。おかげでケーブルもだいぶすっきりしています。

ともあれ、今はソフトのインストールが大変。データ移行もあるし、面倒だな。